アルゼンチンのミレイ大統領はダボス会議に出席し、西側諸国における社会主義の蔓延について警鐘を鳴らした。(Photo by FABRICE COFFRINI/AFP via Getty Images)

【全文】ミレイ大統領、ダボス会議で社会主義の蔓延について警鐘 「西側諸国の危機」

ダボス会議に出席したアルゼンチンのミレイ大統領はこのほど、西側諸国で社会主義が蔓延し、人々の自由が脅かされていると警鐘を鳴らした。政府権限の拡大に危機感を示し、独裁体制こそが問題の根源だと指摘した。

19世紀末には自由主義大国だったアルゼンチンはいかにして没落し、そこから私たちはどのような教訓を得ることができるのか。ミレイ大統領の演説の全文を紹介する。

***

▶ 続きを読む
関連記事
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
一人の人間は、どこまで豊かになってよいのか。マスク氏の巨万の富をめぐる議論は、資産の額だけでは答えられない。肝要なのは、その富がどのように生み出されたかという視点だ
中東戦争によるタンカー不足で原油の海上運賃が急騰している。米国から中国への用船料は約8千万ドルに達し、SpaceXロケットの打ち上げ費用を上回った。1バレル当たりの輸送費は41ドルに上昇
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む
ロシアのペスト研究所で28歳の研究員が原因不明の肺炎で死亡した。ロシア当局はペスト発生を否定したが、周辺国が検疫を強化し、中国・内モンゴルでも警戒が広がっている