ロシアは欧州国政選挙で世論操作の情報戦仕掛ける、米高官が警告
Simon Lewis
[ワシントン 18日 ロイター] – 米国務省グローバル・エンゲージメント・センター調整官兼特使のジェームズ・ルービン氏は18日、国政選挙が続く今年の欧州で、ウクライナ問題を巡る世論操作を狙ってロシアが情報戦を仕掛けるというのが米国の見方だ、と明らかにした。
ルービン氏は記者団に、ロシアは中国とともに正体を隠して独立的な報道を装う形で、自分たちの国家的な宣伝工作を浸透させようとしていると指摘。具体的に懸念される国は示さなかったものの、今年の主たる脅威は欧州になると警告した。
関連記事
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念
ロシア・イルクーツク抗ペスト研究所の28歳職員が「原因不明の肺炎」で死亡。約1か月前には、中露が黒竜江省で、国外からのペスト流入を想定した越境感染症の合同訓練を実施。同研究所の所長も参加していた