2022年6月に学校を出た後失踪した陝西省西安の少年、謝昌楊さん(当時15歳)の父親による「真相究明を求める」自撮り動画がネットに拡散されて注目されている。画像は真相究明を求める看板を掲げた車や少年の父親。(SNSより)

「腎臓がなく、胴体だけ」で発見された少年 「臓器狩り」を疑う世論根強く=中国 西安

2022年6月に学校を出た後に失踪した陝西省西安の少年、謝昌楊さん(当時15歳)の父親による「真相究明を求める」自撮り動画が今月3日、ネットに拡散されて注目を集めている。

発見された少年の遺体の状況は、頭部や手足がない「胴体だけ」であった。とくに左右の「腎臓」がなくなっていたことから、ネット上では「臓器狩りに遭ったのではないか」と疑う世論が根強い。多くの人が胡鑫宇(こきんう)事件を連想して「第二の胡鑫宇」と呼ばれている。

「真相究明を求める」。少年の父親による自撮り動画のなかには、その決意を込めて、息子の遺影を手にして語る男性の姿があった。

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