上海ではクリスマス黙認だが、地方では禁止 「中共高層は錯乱状態にある」と専門家
今日はクリスマス。日本では、クリスチャンであるか否かを問わず、クリスマスツリーやリースを飾り、親しい人とプレゼントを贈り合ったり、皆で楽しく食事をしたりする季節のイベントの1つとして親しまれている。さて、お隣の中国ではどうであろうか。
中国では今年も、各地の学校から企業、ひいては集合住宅(団地)の管理会社までもが「クリスマスを祝わないように」と指導する「恒例」の通知が出されている。
陝西省のある学校では「クリスマス関連の行事を禁止する」通知の最後に、「違反者は厳重に対処する」という脅し文句まで書かれていた。
関連記事
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた。
1989年6月4日の天安門事件から37年。記念日直前の5月31日未明、ロサンゼルスの六四記念館に何者かが侵入し展示品を破壊。中共による越境弾圧との見方も強まっている
中国で「吸う飲み物」が広がっている。見た目も使い方も電子たばこそっくりだが、「植物飲料」として販売、未成年でも購入可能。「持っているとかっこいい」と子供たちの間で広がり、保護者から不安の声が上がっている
米国は相互主義を理由に、一部の新華社駐米記者のビザを取り消した。専門家は、中共が官製メディアを通じて進める海外宣伝や影響力工作への対抗措置だと指摘している
中国で企業の過去帳簿や領収書、資金の流れに対する税務調査が強まっている。土地収入の減少に直面する地方政府が、税務調査や罰金、非税収入で財政不足を補おうとしているとの見方が出ている