米上院議員 台湾侵攻の場合 中共に制裁案を立案
現地時間12月20日、米国共和党上院議員であるグラハム氏は中共(中国共産党)が台湾を侵略しようとするならば、地獄のような制裁を立案すると述べた。この発言は、中共党首・習近平がバイデン米大統領に台湾を統一すると語ったことに対する反応だ。
リンジー・グラハム上院議員は、両党の議員とともに「台湾のための強力な防衛補完案を作成する。次に、中国が台湾を奪取する行動をとった場合に適用される、『地獄の制裁』を事前に草案する」と述べた。
同氏は、共産中国に「地獄の制裁」を課せば、中国が台湾を奪おうとするのを抑止できると述べた。
関連記事
米上院商務委員会は7月15日、中国と関連するコネクテッドカー(通信接続機能を持つ自動車)、ソフトウェア、ハードウェアの米国市場への流入に対する規制を強化する超党派法案を採決する見通しである。
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した
6月中旬以降、在中国米国大使館は1か月足らずの間に10件の注意喚起を相次いで発表した。いずれも中国本土にいる米国市民が直面するリスクについて警告しており、注目を集めている。
米連邦最高裁が出生市民権を維持する判断を示す中、米国では、中共高官の家族が渡米して出産し、子どもに米国籍を取得させる動きへの警戒が強まっている。専門家は「中国共産党の超限戦は手段を選ばない。出生市民権はまさにその一つである」と指摘
米最高裁が出生地主義をめぐるトランプ大統領令を退けた判断に対し、共和党のシュミット上院議員は、中共による制度悪用が国家安全保障上の脅威になると警鐘を鳴らした