台湾経済部が20日発表した11月の輸出受注は前年比1.0%増の506億3000万ドルと、15カ月ぶりに増加に転じた。写真は基隆の港で2022年1月撮影(2023年 ロイター/Ann Wang)

台湾輸出受注、11月は前年比+1.0% 15カ月ぶりプラス

[台北 20日 ロイター] – 台湾経済部が20日発表した11月の輸出受注は前年比1.0%増の506億3000万ドルと、15カ月ぶりに増加に転じた。

年末休暇を控え、米中の個人消費が増えた。ただ、経済部は12月の輸出受注が再び減少すると予想している。

ロイターがまとめた市場予想は4.3%増。10月は4.6%減だった。

▶ 続きを読む
関連記事
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
SHEINは、米国事業が連邦取引委員会(FTC)の消費者保護調査を受けていると公表した。香港IPOを準備する中、調査結果によっては巨額の支払いが生じ、財務や業績に影響する
台湾の検察当局は、中国へのAI向け半導体の不正輸出に関与した疑いで、半導体大手NVIDIAの社員を拘束し、勤務先のオフィスを捜索
台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対 […]