米テキサス州知事、不法移民を逮捕する権限を警察に与える法案に署名
長年に渡り不法移民問題に苦慮する米テキサス州のグレッグ・アボット知事は18日、同州に不法入国した移民を逮捕する広範な権限を州法執行機関に与え、地元の裁判官が移民に国外退去を命じることを認める国境警備法案に署名した。
法案成立により、国境から何百マイルも離れたテキサス州の警察官も含め、同州のすべての警察官が不法入国の疑いのある移民を拘留する権限を持つことになる。この法律は来年3月に施行される予定だ。
アボット氏は法案署名式で「バイデン氏の意図的な不作為によって、テキサスは自力で身を守るしかなくなった」と述べた。
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