中国当局 新型コロナ変異株「JN.1」の感染者「7人確認」と発表
中国の疾病予防管理当局は15日、12月10日までに、7人が中共ウイルス(新型コロナ)の変異ウイルス「JN.1」に感染していたことが確認された、と公表した。患者数の増加に伴い、今後、パンデミックの可能性も否定できないとしている。
当局の発表をうけて、ネット上では「病院はこんなに混雑している。7人のはずがないだろう」と不信の声も大きい。
現在、海外では新型コロナの変異ウイルス「JN.1」が猛威をふるっている。「JN.1」はオミクロン株の変異株BA.2.86(通称「ピロラ」)の子孫にあたるもので、感染力や免疫逃避能がこれまでの変異ウイルスよりも高いことが判っている。
関連記事
科学者の最高峰になるのに「最低2億円」?中国トップ級の名門大の元准教授が中国学術界の裏側を暴露
中国とネパールの国境地帯で大規模な鉄砲水と土石流が発生し、多数の死者・行方不明者が出た。ネパールが被害情報を随時公開する一方、中国側では発表の遅れやSNS投稿の削除が指摘され、情報統制への批判が出ている
中国経済の減速が深刻化している。不動産市場の急落や消費低迷、デフレ圧力が強まるなか、債務残高は対GDP比で300%を突破。従来の投資主導策が限界を迎えるなか、当局が活路を託す先端技術・AI戦略の行方を追う
「ひざまずく毛沢東」などの風刺作品を制作した中国人芸術家に懲役3年。妻も出国を制限され、7歳の息子も米国へ戻れない状態が続いている
倒れた高齢者を助けたら、約45万円を支払うことに。防犯カメラに一部始終が残っていてもこの結末。中国でまた「うかつに人助けできない」現実が波紋を広げている