2022年9月24日、フィンランドでAFP記者にロシアのパスポートを見せる男性。 ロシアとウクライナの戦争が続く中、クレムリンの動員命令が発表された直後、名前を伏せた元ロシア軍将校は、スーツケースひとつで車に飛び乗り、フィンランドに向かった。(Photo by ELIAS HUUHTANEN/AFP via Getty Images)

ロシア当局 出国禁止されたロシア人に5日以内にパスポート提出を義務付け

12月11日(月)より、ロシアは予備役を含む出国を禁止されたロシア人に対し、通告から5日以内にパスポートを当局に引き渡すことを義務付ける新しい規定を導入した。

ロシアの法律では、当局は予備役、ロシア連邦保安庁(FSB)職員、犯罪者、国家機密や「特に重要な情報」にアクセスできる者に渡航禁止を課すことができる。

引き渡されたパスポートは、発行機関(内務省や外務省など)または職員の海外渡航を制限している国家機関が保管する。

▶ 続きを読む
関連記事
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した
英スターマー首相をめぐり、労働党内で辞任や退任時期の明示を求める声が拡大している。英メディアは、クーパー外相ら閣僚も退任を促したと報じた
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている