中国では近年、自然界における異常現象が頻発している。画像(左)は2023年12月10日夜、河南省の各地で確認された「降雪に伴う雷」。画像(右)は、2023年12月10日夜、河南省鄭州市で確認された、吹雪の空を旋回するカラスの大群。(中国のSNSより)

またも「雷雪」発生 頻発する異常現象は「不吉の予兆」か=中国 河南

中国では近年、雪が降る空に雷が鳴る「雷雪(らいせつ)」をはじめ「空を旋回する鳥の大群」「川底から湧く水泡」「水面をジャンプする大量の魚」「赤いオーロラ」といった、普段は見られない異常現象が頻発している。

これら異常現象には、いずれも民間では「神の怒り」や「不吉の前ぶれ」「天下大変の前兆」とする言い伝えがある。

そのため、ただでさえ「謎の肺炎」が流行するなかで、さらに新たな「大変なこと」が起きる気配に、中国の民衆の懸念は尽きない。

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