発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が爆発的に流行している中国で、市民に「ワクチン接種」を求める動きが始まっている。イメージ画像。2021年2月26日、香港のワクチン接種指定センターで。(Billy H.C. Kwok/Getty Images)

「ワクチンの全民接種」が復活か? 各地で始まる「ワクチン接種」の動き=中国

先月以降、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が中国各地で爆発的に流行しており、各地では病院が混雑を極めている。

中国共産党の当局はこれを「新型コロナ」であると認めていないが、中国の教育部が「全国の学校へ新型コロナ対策を指示する」など、対応上の矛盾も露呈している。民間では「実際には新型コロナだろう」と疑う声が、圧倒的に多い。

そのようななか、今月6日、陝西省西安市にあるタクシー会社が、自社のドライバーに「ワクチン接種」を求めていたことが分かった。

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