(大紀元)

英・フィンランド・エストニアがバルト海で演習、海底インフラ保護で

Anne Kauranen

[ヘルシンキ 4日 ロイター] – フィンランド国防軍は4日の声明で、同国と英国、エストニアの海軍がフィンランド国境警備隊と共にバルト海の海底インフラ保護の演習を行っていると明らかにした。

海底インフラの密集地帯として知られるこの海域では10月初め、エストニアとフィンランドを結ぶガスパイプラインと3本の通信ケーブルが損傷。両国は2件の損傷に関連性があるとみており、香港船籍のコンテナ船が海底でいかりを引きずったことが原因と判断。中国側は、国際法に照らして必要な情報を提供するとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
英政府は5月11日、イギリスなどへの敵対的活動に関与したとして、イラン関連の個人・団体など12者に新たな制裁を科すと発表した。制裁対象となった金融機関は、不安定化活動に関係する個人や団体にサービスを提供していた
世界の小売業界を揺さぶる中国系通販大手、SheinとTemuの対立が英国の法廷に持ち込まれた。Sheinは、Temuが数千枚に上る公式写真を使い、模倣品を宣伝したと訴えている
メルツ独首相はまた、ドイツは「米軍の駐留と軍事的支援を我々の側に留めることに、引き続き強い関心を持っている」と述べた
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している