2023年5月27日、ミシガン州デトロイトで開催されたインド太平洋経済枠組み閣僚会議で発言するジーナ・ライモンド米商務長官(JEFF KOWALSKY/AFP via Getty Images)

中共は米国が直面した最大の脅威=米商務長官 

バイデン大統領が中共首魁・習近平を「独裁者」だと明言した米中会談から20日も経たないうちに、再び、米国が中国共産党(中共)に対して「非友好的」なシグナルを送った。 

レモンド米商務長官は12月2日、中共を「米国が直面した最大の脅威」と批判し、「中国(中共)は我々の友人ではない」と強調した。

レモンド商務長官は同日、カリフォルニア州シミバレーで開催された年次国防フォーラムで、中共に対し強硬な態度を示した。さらに、米連邦議会議員、シリコンバレーおよび米国の同盟国に対し、中共による国家安全保障に重要な半導体および最先端技術の獲得を阻止するために協力するよう促した。

▶ 続きを読む
関連記事
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。
「台湾を見捨てることは民主主義と自由を見捨てることだ」 生涯にわたり台湾支援を貫いた米共和党のリンゼー・グラム上院議員が急逝。頼清徳総統や蔡英文前総統らが「台湾の真の友人」と追悼した
米国防総省は6月8日、中国軍事企業リスト(CMCリスト)を188社・団体に拡大した。アリババ、テンセント、DJI、宇樹科技など、中国の有名民間企業も新たに対象となった