中国各地で今、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が大流行している。画像は、北京の小児科病院で、診療の順番を待つ子供と保護者。2023年11月23日撮影。 (JADE GAO/AFP via Getty Images)

「のどが痛い」がSNS検索ワード1位に ネット上にあふれる患者の叫び=中国

2023年も残りわずかとなった昨今、極めて大規模な疫病が再び中国大陸を襲っている。各地の病院は、昼夜を問わず患者でごった返しており、一部の病院はすでに「医療崩壊が目前」の状態だ。

今月27日「のどが痛い(嗓子疼)」のワードが中国SNSの検索ワード1位となった。いま中国のネット上には、中国のあちこちから寄せられた「のどが痛い」などの患者の叫びが溢れている。

「今の症状は(私が)以前に新型コロナ(中共ウイルス)に感染した時と全く同じだ」と指摘する声も多い。しかし中共の衛生当局は、11月26日の記者会見で「最近みられる呼吸器系の感染症は、主としてインフルエンザによるものだ」と主張している。

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