「のどが痛い」がSNS検索ワード1位に ネット上にあふれる患者の叫び=中国
2023年も残りわずかとなった昨今、極めて大規模な疫病が再び中国大陸を襲っている。各地の病院は、昼夜を問わず患者でごった返しており、一部の病院はすでに「医療崩壊が目前」の状態だ。
今月27日「のどが痛い(嗓子疼)」のワードが中国SNSの検索ワード1位となった。いま中国のネット上には、中国のあちこちから寄せられた「のどが痛い」などの患者の叫びが溢れている。
「今の症状は(私が)以前に新型コロナ(中共ウイルス)に感染した時と全く同じだ」と指摘する声も多い。しかし中共の衛生当局は、11月26日の記者会見で「最近みられる呼吸器系の感染症は、主としてインフルエンザによるものだ」と主張している。
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。