フォックスコン創始者・郭台銘氏 中華民国総統選からの撤退を表明
フォックスコン創業者の郭台銘(かく たいめい)氏は本日(24日)午後、中華民国総統選(台湾総統選挙)から撤退する声明を発表した。2020年総統選の土壇場での棄権に続き、総統・副総統登録の最終日に辞退を表明した原因が中国共産党(中共)にあるのかどうかについては明言しなかった。
郭台銘氏の台湾総統になるという目標は、多くの障害に直面している。郭氏の選挙運動チームは、署名と引き換えに現金を提供した疑いで台湾で調査を受けた。
一方で、郭氏が8月に立候補を表明し、もし当選したら、中共からの脅しには屈しないと述べた後、中共当局はフォックスコンに対して税務調査を行った。郭氏が当選した場合、中共からの圧力を受ける可能性があるとの懸念が高まっていた。
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