2023年11月、北京市と天津市の児童病院(小児科)は昼夜を問わず、発熱児童で大混雑している。写真は、天津市の病院。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

発熱児童で小児科が満杯 外来は毎日3千人「新型コロナか?」の疑い止まず=中国

現在、中国の北部を中心に、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が、大流行している。「新型コロナか、あるいはコロナの後遺症ではないか」と疑う声が根強く、市民の間で不安が広がっている。

感染症の患者は子供が多い。北京市や天津市の児童病院(小児科)では昼夜を問わず、発熱児童で大混雑していることを示す動画がSNSに拡散されている。

「天津北辰医院」で撮影されたとされる動画のなかには、診察に来る子供とその保護者で、ごった返すロビーの様子が映し出されていた。

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