タクシー車内にあった「(システムが)録音しているので(余計な)おしゃべりはしないでください」と書かれた紙。監視社会もここまできたか、と思わせるような光景である。(SNSより)

「録音されている、口を謹んで」タクシー車内に貼られた紙に、乗客は目が点=北京

英国の作家ジョージ・オーウェルは1949年に、独裁者による監視社会を描くSF小説『1984年』を出版した。

作品中に描かれた架空の世界は、家族や隣人を告発し、双方向テレビである「テレスクリーン」を通じて思想を統制する、自由のない灰色の世界である。

この作品は、特に米ソ冷戦下の欧米で高く評価されるとともに、デストピア(暗黒世界)をリアルに描いたものとして、当時の読者をぞっとさせた。

▶ 続きを読む
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない?  それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態