中国のECサイト「天猫(Tmall)」の「双11」キャンペーンの発表会。(中国のネットより)

安値競争で知られる「中国の双11」 ただし今年は低消費傾向が明らか

景気の低迷や失業率高騰が続くなか、中国は今年も、最大のECイベントである「双11」を迎える。

「双11」とは11月11日のことで、中国では「独身の日」と位置づけられている。ただし、独身であるかないかに関わらず、この「双11」の期間には、ネットショッピングの大々的なバーゲンセールが行われることで知られている。

売り手側は、消費者の財布の紐をなんとか緩めようと、あらゆる知恵を絞って各種のセールを展開する。中国の消費者の関心は、第一に「価格」である。そのため、各社はまさに「熾烈な価格競争」を繰り広げることになるのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。