11月3日、河南省南陽市で起きた穀物畑での集団略奪。近くの村に住む大勢の村民が群がり、畑で育てていたコウリャンを奪い去った。画像は略奪現場の様子。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

頻発する集団略奪 その元凶は中国共産党という「悪のお手本」=中国 河南

この悪夢は、一体どこまで続くのか。近頃、中国の河南省で、民衆による集団略奪事件が頻発している。

ただし、表面化していない事例も含めれば、これは決して河南省に限定することはできず、中国全土で同様のことは起こり得るし、おそらくすでに起こっているだろう。

さらに、決して想像したくない未来であるが、今後こうしたことが全国の農村で続発するばかりか、都市部の商店でも略奪の嵐が巻き起こるかもしれない。その時には、おそらく高い確率で、警察の人間も略奪者になるだろう。

▶ 続きを読む
関連記事
「健康調査には重い病気と書け」「採血が始まったら隠れろ」「通行人のスマホを奪え」「店の商品を壊せ」そこまで教えるの? 中国のネットで語られる、耳を疑うような子供の護身術
習近平を「亡国の君主」と批判し、6年間服役したと訴える中国の元メディア幹部、程万軍氏が11月3日、台湾で人道的保護を求めた
灰皿、鍵、巨大タグ、今度は2メートルのリボン! 中国通販で悪質な返品客との知恵比べが続いている
中国で、AIが「無毒」と判定した野生キノコを食べた男性がICUへ。架空の本、存在しない判例、でたらめな参考文献……。AIの自信満々な答え、信じすぎていませんか?
中共が発表した中国の10月の景況指数は、製造業、非製造業ともに景気判断の節目となる50を下回った。製造業は9月に一時回復したものの、10月には再び悪化し、中国経済全体に減速の兆しが広がっている