ニューヨーク・マンハッタンの風景。(Samira Bouaou/The Epoch Times)

地球温暖化の原因 実は自然な要因によって起こる「都市問題」だった=新研究

気候変動に関する新しい研究によって、国連の気候変動報告書は自然由来の可能性を示す事実を無視しており、国連の「温暖化は人為的な要因によるもの」という論旨には問題があることが明らかになった。

科学雑誌『Climate』に、18か国37人の研究者による研究結果が掲載された。それによると、過去200年間で地球はわずかな気温上昇があり、その原因の特定には2つの主要な領域が関係しているというのである。

1つ目は国連の報告書の根拠になっている都市部の気温に、ヒートアイランド効果というバイアスが掛かっている。2つ目は、国連の報告書が、19世紀以降の地球温暖化に対する太陽の役割を過小評価していた可能性が高いという点だ。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
『論語』学而篇から治国の本質を解き明かす。晏嬰の信義、漢文帝の節約、召公の愛民という歴史的逸話を通じ、真の善政とは「無事」を極めることにあると提示。時代を超えて響く孔子の徳治思想を紐解く
東京の片隅にある8席のラーメン店。効率や規模拡大を追う現代で、「この一杯しか作れない」と職人が一生をかけて紡ぐ静かな境地とは。稲盛和夫の「敬天愛人」や儒教の「智」を通じ、真の豊かさを問う
トランプ政権は、パナマ運河、ベネズエラ、キューバ、USMCA再交渉などを通じ、米州における中国共産党の影響力排除を進めている。その6つの主要戦略と中南米の政治変化を解説する
『論語』学而篇(四)を解説。「吾日三省吾身」に秘められた内修の天機と、古代教育における「修徳開智」の本質を読み解く。単なる教訓を超え、偽善を排して真の「忠・信」を実践するための指南書となる一文