2020年10月、女性とその子供を車で轢いて死なせる事件が起きた。犯人は現地の公安高官を親戚にもつため、過去にも何回も被害者の女性の殺害を試みてきたが、一度も罰せられていなかった。中国公安のイメージ画像。(PEDRO PARDO/AFP via Getty Images)

公安高官を親族にもつ犯人 人を刺しても翌日には釈放、ついに殺人へ発展=中国 湖南

中国公安の高官を親族にもつ男がいた。その男は、何らかの怨恨を抱く相手(女性)をつけ狙い、刃物で刺して負傷させ、ついに車を使って殺害するに至る。

しかし、あまりにも不可解なのは、その男が何回も「殺人未遂」を起こしているのに、口頭での指導程度で、すぐに警察から釈放されてきたことだ。

湖南省漣源市で、この男が起こした殺人事件から3周年を迎えるにあたり、最近、中国メディアは再度この事件の話題を取り上げている。ネット上では、同様に「公安を親族に持つ犯人」に関する話題が飛び交っている。

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