ついに「人口費」を求める農村が出現 一人当たり20元を徴収=中国 江蘇
江蘇省塩城市東台市のある村では、村民から「人口費」を徴収していることがわかった。乳幼児から退職した高齢者まで「もれなく一人当たり20元(約400円)を取る」という。
税金と位置づけてはいないので、今のところ「人頭税」とは呼んでいない。しかし、実際「そこに人がいるだけで費用を徴収する」というのだ。いったい何に対する「費用」なのか、理解に苦しむばかりである。
「村に金が全くないから、何としても金を集めろ」というなら、もはや暴挙というしかない。現地政府の印鑑が入った「領収書」もSNSに拡散されているので、この信じ難い「人口費」の情報は本当であるようだ。
関連記事
中国共産党中央政治局委員の馬興瑞が3日、失脚が公式に発表された。馬興瑞にはかつて二つの大きな後ろ盾がいたとされ […]
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
中国の2026年成長目標引き下げの裏側に迫る。不動産不況や人口減少、統計データの不透明さを専門家が鋭く分析。公式発表の「5%成長」という数字と、冷え込む民間経済の乖離から、中国経済の真の実態を浮き彫りにする
中国で話題 雨に打たれ動かないライオン、その姿が「失恋した人みたい」と共感呼ぶ
正直「観光どころじゃない」? 北京で観光したら…5日で手荷物検査6回、身分確認15回。どこへ行っても止められる