中国の銀行で相次ぐ投資詐欺 顧客の預金で「勝手に商品購入」か=中国 四川
「銀行に預けていた定期預金が、預金者に全く知らされず、銀行職員の勝手な判断で、金融商品の購入に使われていた」。
そう聞いて、一瞬こちらが理解不能になるほどの非常識であるが、これは事実である。しかも中国の銀行では、これに類するケースがすでに多発しており、今後どれほど噴出するか分からない。
今月23日、四川省成都に住むある女性が「中国農業銀行に預けていた定期預金15万元(約308万円)が、銀行の職員によって、全く勝手に、何らかの商品購入に変えられていた」と訴える動画をSNSに投稿して注目されている。
関連記事
中国ファーウェイ系高級車のブレーキ問題が炎上。検証動画も政府系メディアの批判記事も削除され、購入予定者の納車拒否が相次ぐ
中共人力資源・社会保障部は、データを活用して社会保険の未加入者を特定し、加入を促す方針を示した。SNSでは「仕事も収入もないのに何で払うのか」と反発が広がっている。社会保障財政が厳しくなり、未加入者から保険料を集めるのではないかとの見方も
2026年9月の中国の乗用車小売販売は前年同月比24%減の170万2千台となった。新エネルギー車も12%減少。価格競争の激化や販売店の収益悪化など、中国自動車市場が直面する現状をまとめる
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで