10月23日、四川省成都に住むある女性が「中国農業銀行に預けていた定期預金15万元が、銀行職員によって、勝手に何らかの商品購入に変えられていた」と訴える動画をSNSに投稿して注目されている。画像は、その女性の抗議に対し、言い逃れしようとする銀行員。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

中国の銀行で相次ぐ投資詐欺 顧客の預金で「勝手に商品購入」か=中国 四川

「銀行に預けていた定期預金が、預金者に全く知らされず、銀行職員の勝手な判断で、金融商品の購入に使われていた」。

そう聞いて、一瞬こちらが理解不能になるほどの非常識であるが、これは事実である。しかも中国の銀行では、これに類するケースがすでに多発しており、今後どれほど噴出するか分からない。

今月23日、四川省成都に住むある女性が「中国農業銀行に預けていた定期預金15万元(約308万円)が、銀行の職員によって、全く勝手に、何らかの商品購入に変えられていた」と訴える動画をSNSに投稿して注目されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘
「結婚は?」「子供は?」この圧力、万国共通である。レンタル恋人まで登場する時代だが、実はもっと簡単な切り抜け方がある
当局の呼びかけとは逆に、中国のSNSでは、日本を14日間旅行した男性が両親との旅の様子を紹介した動画が注目を集めており、コメント欄には称賛の声が寄せられている
旧正月前に建設業中心に未払い賃金抗議が拡大した。クレーン登頂や自殺未遂、殺人事件も。背景に不動産不況と財政悪化