10月20日、米政府はロシア政府がスパイやソーシャルメディア、国営メディアを活用し、世界中の民主的選挙の正当性に対する国民の信頼を損なわせているとする情報機関の分析報告書を公表した。既に100カ国超に通知した。写真はロシア国営テレビRTの車両。2018年6月撮影(2023年 ロイター/Gleb Garanich)

ロシアが世界中で選挙妨害、米情報分析を100カ国超に通知

Jonathan Landay Simon Lewis

[ワシントン 20日 ロイター] – 米政府は20日、ロシア政府がスパイやソーシャルメディア、国営メディアを活用し、世界中の民主的選挙の正当性に対する国民の信頼を損なわせているとする情報機関の分析報告書を公表した。既に100カ国超に通知した。

報告書はロシアの活動が「世界的な現象であり、われわれの情報によれば、ロシア大統領府や政府高官はこの種のインフルエンス・オペレーションに価値を見出し、効果的であると認識している」と指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
航運データによると、米国の制裁対象となっているタンカー「富星号」(Rich Starry)は、湾岸を離れてから1日後の4月15日にホルムズ海峡へ戻り、イラン港湾を出入りする船舶に対する米国の封鎖を突破できなかった。
米誌タイムは15日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、高市早苗首相を選出。トランプ米大統領、ホワイトハウスのワイルズ首席補佐官、カナダのカーニー首相らも選ばれた。
イスラエルとアメリカが、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラを巡り、短期停戦の可能性を協議していることが、イスラエル当局者の話で分かった
カナダのフォーシーズンズ・センターで予定されていた神韻芸術団の6公演が、虚偽の爆破予告によって中止された。爆破予告メールの送信者は4月3日、さらに中国語のメール2通を送り、自らが中国本土にいることを示唆する内容を記していた
防衛研究所の報告書に基づき、ウクライナ侵攻の裏で進行する中露のドローン生産ネットワークの深層を解説。中国による部品供給や制裁回避の複雑な仕組み、そしてそれがもたらす深刻な安全保障上の脅威に迫る