「当たり屋」は高齢者 バックする車をつかんで離さず=中国
今の中国では、うかつに「人助け」ができない。例えば、道端に倒れている人がいて、いざ助けようとすると、周りから「関わらないほうがいいよ、後であなたのせいにされかねないから」と言われてしまう。
実際に、それで濡れ衣を着せられ、裁判沙汰にまでなって高額な損害賠償を命じられた「親切な人」がいる。以来、中国は「人助けをしたくても、できない大国」になってしまった。
いっぽう、悪意のある人間は、どうするか。自分から車にぶつかり、金銭をゆするのだ。これを中国語で「碰瓷(ポンツー)」という。日本語では「当たり屋」である。
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