中国の原子力潜水艦 自国のトラップに嵌り乗組員全員が死亡か
中国共産党(中共)の所有する核潜水艦が黄海で事故を起こしたとの情報が再び浮上しており、結果として乗組員全員が死亡したと伝えられている。
英国のメディアは、10月3日に英国国防省の情報報告を引用して、中国の原子力潜水艦「093-417」号が、外国の潜水艦を捕捉する目的で自国が設置していたトラップに嵌り、55人の乗組員全員が死亡したと報じている。
「デイリーメール」によれば、英国防省の情報報告には、8月21日に黄海で任務中の中国の原子力潜水艦が、米国やその同盟国の潜水艦を捕捉するため設置していた鎖や錨の障害物との衝突により、原子力潜水艦の酸素供給システムが大きく損壊したとの記述がある。
関連記事
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
習近平による軍内部の大粛清が加速し、孤立を深める現状を報じる。新春公演の場でも、失脚を免れた幹部はわずか。会場は多数の護衛が監視する異様な緊張感に包まれ、軍の崩壊と指導部の猜疑心が浮き彫りとなっている
中国の軍トップ2名の失脚直前に北京の治安の要職が入れ替えられた。アナリストはこの動きを、内部抗争に向けた事前の準備だと指摘している
習近平による軍の粛清が、台湾侵攻の計画に与える影響を分析。指揮官追放による実戦能力の低下、兵站の不備、経済制裁のリスク、米軍の抑止力を詳述し、強行軍が共産党崩壊を招く危険性を指摘する解説記事
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している