乱世の現代に現れた「覆面の侠客」 活躍する前に交通違反で逮捕に=中国 山東
中国の建国記念日の休み期間中、山東省泰安市に一人の「侠客」が現れた。
どこの誰かは知らないけれど、黒い服をまとい、黒鞘の宝剣をたずさえ、今では目にするのも珍しくなった「馬」にまたがって颯爽とゆく「侠客」。その姿は、とにかく「かっこいい」の一言に尽きる。
大昔からタイムスリップしてきたのか、と疑ってしまうほどの臨場感である。周りの民衆は、若かりし頃の唐の太宗・李世民(り せいみん)の姿でも重ね合わせたのか、崇敬の目さえ向けているようだ。
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束作戦で、中露製防空システムが瞬時に無力化。警護兵の証言から、新型の音波兵器や圧倒的なドローンの運用が判明。中国の防衛技術の限界が露呈し、対中警告としての側面も浮き彫りとなった
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている