近頃、中国の飲食店で出された料理のなかから想定外の「異物」が出てくる事件が相次いでいる。画像(左)は料理の中から出てきた「排水溝のゴミ受け金具」。画像(右)はスープの中から出てきた「ボルト付きの肉」。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

これは人肉か? どこまで続く「料理から出てきた異物」の騒ぎ=中国

【閲覧注意】本記事には、不快に感じる内容があります。お食事前の読者はご注意ください。

近頃、中国の飲食店で出された料理のなかから、想定外の「異物」が出てくる事件が相次いでいる。少し前には、学生食堂で「ネズミの頭」が出てきた事件が世間を震撼させたが、今回はネズミよりも恐ろしい、とんでもないモノが入っていた可能性がでてきた。

下記の2つの事件は、いずれも中国メディアによって報じられたものだ。しかし、報道されていない同様の事件は、ほかにも多数あるだろう。そのような推測が、もはや推測とは言えないのが、中国の現状であるからだ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党による人権侵害や越境弾圧への懸念が高まるなか、米ハワイ州で「中国共産党を終わらせよう(End CCP)」と訴える車隊が巡回活動を実施した
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
「孔子学院」は本当になくなったのか? 米国で相次いだ閉鎖の裏で、非営利団体や文化交流事業を通じた新たな形の影響力工作が続いているとの指摘が浮上。中国語教育や訪中プログラムを通じ、中共の影響が教育現場に浸透していると明らかになった
経済統計は「美化している」とする中国当局の数字ですら、この惨状だった。北京、上海、広東省を含む28の省・直轄市で財政赤字。不動産不況で土地収入は激減し、地方財政は苦境に陥っている
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした