英国の北京大使館の元職員が海外赴任を終えて帰国した際、中国の役人から別れの贈り物としてもらったティーポットを落として壊してしまい、その中に盗聴装置が仕掛けられていることを偶然に発見した(kuro3 / PIXTA)

狙われた英国元外交官 ティーポットの中から盗聴器

英国の元外交官は、中国の知り合いからもらったティーポットに、盗聴装置が仕掛けられていることを発見した。

英紙「ザ・サン」は17日、情報筋の話を引用して報じたところによると、英国の北京大使館の元職員が海外赴任を終えて帰国した際、中国の役人から別れの贈り物としてもらったティーポットを落として壊してしまい、その中に盗聴装置が仕掛けられていることを偶然に発見した。

報道では、この外交官が誰であるか明らかにされていない。情報提供者によれば、中国はこの盗聴器から機密情報を得ていない。しかし、このことは中国共産党(中共)の諜報活動がどれほど巧妙かを浮き彫りにした。

▶ 続きを読む
関連記事
恐るべしハトの執念。巣作りを邪魔されたハトが、毎朝同じベランダにフンを落とす「復讐劇」? あらゆる対策も効果なく、男性はお手上げ
JD・ヴァンス副大統領が、共和党の中間選挙敗北の主な原因を「イランでの戦争」と分析。既存エリート層による不法移民への恩赦推進を痛烈に批判し、今後の党のあり方を提示した
かわいいおもちゃが思わぬ危険に。中国で生後6か月の男児が、中から漏れた油を吸い込み重症肺炎に
母の埋葬日をAIに相談したら、まさかの「不吉な日」!? 怒ってAI会社を提訴した男性、なんと訴状もAI任せ。信じない人には笑い話でも、本人は大まじめ。その顛末とは?
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている