天安門広場で「中指たて写真」は違法? 民主活動家が逮捕される=北京
今月1日、北京市在住の民主活動家・張宝成氏(64歳)が、訪れた天安門広場で写真を撮影する際に「中指を立てた」ことを問題視され、北京市の警察によって逮捕されたことがわかった。罪名は「騒乱挑発罪(中国語:寻衅滋事罪)」。現在、張氏は保釈されている。
中国の人権侵害を報告するサイト「民生観察」によると、9月1日の昼前、張宝成氏は天安門広場で見物と写真撮影を行った後、正午12時頃に現地警察によって拘束された。その後、本人と連絡が取れなくなった。
翌日、張氏の家族は現地警察から「刑事拘留通知」を受け取った。通知書には「騒乱挑発罪」の罪名が書かれていた。
関連記事
CCTV春晩が異例の青・黒基調に。例年の赤一色から一転し、SNSで「暗い」と話題。「赤馬紅羊劫」の伝承がささやかれ、1966年の文革を想起させる不穏な演出に注目
中国の新年コンサートで「踏馬迎春」という曲が話題に。馬年の縁起語のはずが、発音は強い罵り言葉とほぼ同じ。祝福か皮肉か。ネットでは「本音のガス抜き」との声も
中国の旧正月特番が炎上。「4時間笑えなかった」との声に加え、批判コメントが表示されない疑惑も拡大
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘