トランプ氏、「米国史上最大の強制送還作戦」早急な不法移民対策求める
バイデン米政権の寛容な移民政策により、米国に流れ込む不法移民が後を絶たない。トランプ前大統領はこうした切迫した危機を踏まえ「第2次トランプ政権を待つことはできない。今行動する必要がある」と訴えた。
トランプ氏は8日、サウスダコタ州の共和党集会で約7千人の観衆を前に演説した。
トランプ氏は、2024年米大統領選挙に勝てば「米国史上最大の強制送還作戦」を開始すると公言している。「しかし、この恐ろしい侵略を阻止し始めるのに、2025年まで待つことはできない」と強い危機感をにじませた。
関連記事
「戦史において、敵がわずか数週間のうちにこれほど明確かつ壊滅的な大規模損失を被ったことは一度もない」と大統領は述べた
ドナルド・トランプ大統領は4月1日、ゴールデンタイムの演説で、イランとの戦争の理由を説明し、軍事作戦開始時に設定した目標について米国は「完了に近づいている」と述べた。
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿
「全員を連れて引き揚げる。必要になれば、ピンポイント攻撃のために戻ってくる」とトランプ大統領は述べた
トランプ米大統領は1日、米国のNATO脱退を真剣に検討していると直接的に発言した。これはこれまでで欧州の同盟国に対するホワイトハウスからの最も強硬な警告だ。