9月9日、林芳正外相(右)は、訪問先のウクライナでゼレンスキー大統領と会談し、同国に対する安全の保証を巡る協議開始や経済復興での協力について合意した。日本の外務省が発表した。写真はウクライナ大統領府が提供(2023年 ロイター/Ukrainian Presidential Press Service)

林外相、ゼレンスキー氏と会談 安全の保証・経済復興を協議

[東京 9日 ロイター] – 林芳正外相は9日、訪問先のウクライナでゼレンスキー大統領と会談し、同国に対する安全の保証を巡る協議開始や経済復興での協力について合意した。日本の外務省が発表した。

主要7カ国(G7)は今年7月、各国がウクライナとの間で安全の保証について2国間協議を開始すると発表していた。

林氏は官民でウクライナの経済復興を支援する考えも表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
ドイツの男性が赤十字社への寄付品を追跡した結果、寄付した靴が海外の中古店に売却されたことに気づいた
国際エネルギー機関(IEA)のファティ・ビロル事務局長は、ヨーロッパの航空燃料在庫について「あと6週間分程度しか残っていないとみられる」と述べた
スペイン首相が最近訪中し、複数の国際問題で主導的役割果たすよう要請。一方で、経済狙いの対中接近が透けるとの見方が上がっている。スペインをめぐっては、トランプ政権との距離感の広がりも指摘されている