在蘭の中国人専門家 福島原発「処理水への懸念は不要」と投稿、中国当局が封鎖
最近、中国共産党(中共)の公式メディアは、日本の福島第一原発の処理水放出をことさらに煽り、その影響で民間では「塩の買い占め」まで起きている。
そのようななか、中国の原子力エネルギー研究所で8年間勤務した専門家・李剣芒(リー・ジェンマン)氏は「福島原発の処理水に関する懸念は不要である」という見解を中国のSNS上に投稿した。しかし、その記事は中国当局によって削除され、李氏のSNSアカウントもブロックされている。
8月24日、現在はオランダ在住の李剣芒氏(@JML346)は、SNS上で「日本の福島原発の処理水放出」に関する自身の見解を投稿した。その結論は「福島原発の処理水に関する懸念は不要」。しかし、中国当局によって、この投稿はすぐに削除され、李氏のアカウントもブロックされた。
関連記事
「大学を出ても仕事がない」中国で「焼き肉職人学校」に応募殺到。その中には大卒者までいた。しかも今の中国では、「配達員学校」「垢すり学校」「ザリガニ学院」まで次々に誕生。若者たちの進路が大きく変わり始めている
米連邦準備制度理事会(FRB)のトップ交代に向けた手続きが前進した。米上院は11日夜、ケビン・ウォーシュ氏のFRB議長就任に向けた動議を可決
来日中のベッセント米財務長官と片山さつき財務相は12日午前、東京・霞が関の財務省内で約35分間会談した。片山氏は会談後の記者会見で、足元の為替動向をめぐり、日米間で非常によく連携できていることを確認したと明らかにした。
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
英政府は11日、イギリスなどへの敵対的活動に関与したとして、イラン関連の個人・団体など12者に新たな制裁を科すと発表した。制裁対象となった金融機関は、不安定化活動に関係する個人や団体にサービスを提供していたという