台湾の退役青年が徒歩で島内を一周中 中共の脅威に備え「台湾人の結束」を呼びかける
ここ1カ月の間に「完全武装」した軍服姿の青年が、台湾のあちこちに現れている。彼らの目的は、徒歩で台湾島を一周して、中国共産党からの脅威について警鐘を鳴らすとともに、台湾人の結束を呼びかけることだという。
退役軍人の蔡宗霖さん(22歳)も、その一人だ。手にする小銃はプラスチック製のレプリカだが、迷彩服に身を包み、24キロ近い重装備を背負っている。
蔡宗霖さんの背中には、旗竿の「台湾国旗」と、「島を一周しています。人々の敵と戦う意識を高めたい」と書かれた黄色い看板が掲げられている。
関連記事
ネパールと中国・チベットの国境付近で発生した洪水について、氷河や岩盤の崩落が引き金となった一方、中共が上流域で進めてきたインフラ開発が被害を拡大させた可能性も指摘されている
中国広東省東莞市の裁判所は、ネクスペリアと傘下企業が保有する中国子会社の一部持分を凍結した。対象額は約509億円。聞泰科技と経営権をめぐる対立が続いている
中国企業がエクアドルに建設した水力発電所をめぐる汚職事件で、裁判所はモレノ元大統領に懲役5年を言い渡した。同発電所では1万7千か所を超える亀裂など深刻な欠陥も見つかっている
わずか数分の判断が、900人余りの生徒の生死を分けた。ネパールで先月26日、トリスリ川流域を襲った大規模な洪水で、学校が濁流にのみ込まれ全壊する直前、校長が休校と生徒の避難を即断した。迅速な対応によって、900人余りの生徒が難を逃れた。
ベッセント米財務長官は、1兆ドルを超える中国の貿易黒字を縮小させるため、20か国・地域(G20)の加盟国に対し、中国との貿易条件を再検討するよう促す考えを示した。