中国当局が市民に大規模DNA検査 その裏の目的は
中国共産党(中共)が新たに導入した「人類遺伝資源管理条例実施細則」(以下、「実施細則」)では、全国規模の遺伝子調査が5年ごとに実施されると明記されている。
これにより、市民のプライバシーが侵害される可能性があるだけでなく、その背後にある真の目的についても懸念されている。
中国科学技術部が最近発布した「実施細則」は、今年7月1日から施行された。これは、2019年7月から実施されている「中国人類遺伝資源管理条例」に関する初めての具体的な実施細則となる。
関連記事
中国で「臓器が足りない」という声が急増。
移植を待たされる患者、増える若者の失踪、出どころを知らされない臓器。
なぜ人々はここまで不安を感じているのか
中国で、男が小型の投射器具(ゴムパチンコ)で街の監視カメラを次々と撃つ動画が拡散。違法行為なのに称賛が集まる異様な反応。その背景にあるのは、行き過ぎた監視社会への強い不満だ
中国で「法律を守らせる側」だった元司法トップが、巨額の賄賂で無期懲役に
中国の旧正月帰省ラッシュが始まった。高速鉄道は空席が目立つ一方、安い列車は通路まで人でいっぱい。ここ数年繰り返されてきた光景が、今年も現れている。
中国製EVが充電直後に炎上? 爆発音と火花が確認される映像が拡散する中、メーカーは「車の問題ではない」と説明