ハイテク大手に判決 中共による法輪功迫害に米企業が加担していたことが明らかに(1)
正義の歯車はゆっくり回ることが多いが、中国における宗教迫害への米国企業の加担という問題では、人権活動家らに言わせれば、正義の歯車はようやく速度を上げ、正しい方向に向かっているという。
米首都ワシントンD.C.の改革派たちは、中国に監視・追跡技術を販売したすべての米国企業に広範囲に影響を与える可能性があると明らかにし、12年にわたる法廷闘争が最近転機を迎えた。
先月、米国第9巡回区控訴裁判所は、テクノロジー大手のシスコシステムズと2人の元幹部が、中国共産党(中共)による法輪功学習者の特定と逮捕、拷問、処刑を支援したとして告発した訴訟について審理し、判決を下した。
関連記事
フロリダ、アイオワ、モンタナ、ネブラスカ4州がTP-Linkを相次いで提訴した。Wi-Fiルーターの安全性や中国共産党との関係について消費者に誤解を与えたと主張。TP-Link側は訴えを否定し、独立した米国企業だと反論
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
トランプ政権は最近、外国人留学生の就労を認める「選択的実務研修(OPT)」への参加申請1人当たり、大学など教育機関に7万ドル(約1100万円)の支払いを求める新規則案を検討している
トランプ米大統領は6日、米政府と防衛関連企業アンドゥリル・インダストリーズが共同で66億ドルを投じ、メリーランド州ボルティモア近郊に、先端技術を活用した新たな防衛用造船所を建設すると発表。潜水艦と自律型水中システムの生産能力を拡大する
米フロリダ州司法長官がWi-Fiルーター大手TP-Linkを提訴。製品の安全性や中国との関係について消費者に虚偽の説明をしたと主張。中国政府系ハッカーによるルーターの悪用やセキュリティ上の脆弱性も問題視