2023年8月20日昼頃、江蘇省南京市で走行中のバスが大炎上する事故が起きた。原因は、乗客が持ち込んでいたリチウム電池の発火とみられている。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

走行中のバスが炎上 これまでに2人死亡、原因は乗客のリチウム電池か=中国 南京

8月20日昼頃、江蘇省南京市で走行中のバスが突然、激しく炎上した。この事故で、これまでに2人が死亡、5人が負傷したと発表されているが、最終的な死傷者数は不明。

メディアの取材に対し、バス会社は、乗客がカバンに入れていたリチウム電池が突然発火、炎上したという初期調査の判断が出ている、と明かした。

出火後、運転手はバスを道路脇に停車させて乗客を避難させた。しかし、火の勢いが激しいため一部の乗客は脱出に時間がかかり、(児童を含む)死者2人、負傷者5人が出たとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている