中国旅行で「空港に着いたら、いきなり不当拘束」 ドイツ国籍華人が体験した不条理
ドイツ国籍をもつ華人(中国系ドイツ人)が旅行で中国へ行ったところ、空港で中国の公安警察によって不当に拘束され、尋問される事件が起きていたことがドイツメディアの報道で明らかになった。現在、ドイツ当局は調査に乗り出している。
ドイツのメディア「Correctiv(コレクティブ)」は7月8日、この事件について報じた。その少し前に、ある中国系ドイツ人が旅行で中国を訪れた。ところが空港に到着すると、待ち構えていた現地警察によって個室に連行され、そこで数時間にわたる尋問か行われたという。
現地警察は、ただの旅行者であるこの華人に対し、どこから入手したのか(その華人が)ドイツで中国共産党に反対する活動に参加した際の「証拠写真」を突き付けて、こう強要した。
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