8月1日、S&Pグローバルが発表したインドの7月製造業購買担当者景気指数(PMI)は57.7と、6月の57.8から小幅低下したが、ロイター調査のエコノミスト予想(57.0)を上回った。写真は昨年2月、ヒンドゥプールにある工場で撮影(2023年 ロイター/Samuel Rajkumar)

インド製造業PMI、7月は小幅低下も高水準 新規受注堅調

[ベンガルール 1日 ロイター] – S&Pグローバルが1日発表したインドの7月製造業購買担当者景気指数(PMI)は57.7と、6月の57.8から小幅低下したが、ロイター調査のエコノミスト予想(57.0)を上回った。製造業が引き続き堅調に拡大していることが示された。

製造業PMIは景況改善と悪化の節目となる50を約2年間上回っている。

S&Pグローバルの経済ディレクター、アンドリュー・ハーカー氏は「新規受注の力強い伸びにより生産ラインは稼働を続けており、製造業は7月も成長の勢いを失う兆候はほとんど見られなかった」と説明した。

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