チチハル体育館崩落事故 広がる政府批判、沸騰した民意は「爆発寸前の火薬庫」か
黒竜江省チチハル市の中学校(チチハル第34中学)で7月23日、体育館の屋根が崩落する大事故が起きた。事故発生時に体育館内で練習をしていた女子バレーボール部の生徒や教員らが下敷きになり、中国当局はこれまでに11人の死亡を確認したと報じている。
この信じ難い事故をめぐり「おから工事(手抜き工事)」の疑惑や「当局への責任追及」の声も噴出している。当局は、世論誘導に躍起になるとともに、遺族を抑え込むことで「安定維持」を図ろうとしている。
何の罪もない、愛らしい花のような中学生の命が、絶対にありえない事故で理不尽に奪われた。
関連記事
中国・上海で、警察に止められた配達員が突然、川へ飛び込んだ。救命浮輪も拒否し、岸に戻ろうとしない男性。なぜ、そこまで抵抗したのか。配達に遅れれば罰金、急げば交通違反。中国の配達員たちを追い詰める過酷な現実とは
武漢封鎖を「感動の映画」に? 中国市民から「ふざけるな!」と怒りの声。強制隔離、自宅への侵入、ペット殺害……。製作費40億円超とされる大作が、公開予定日に姿を消した
クラクション禁止で、運転手が絶叫!?中国・深圳で違反すれば罰金約6000円。困った運転手たちが取った行動とは?
中国の学校で集団感染が発生し、多くの小中学校のクラスや幼稚園が休校となっている。マスク着用を義務化し始めた学校もあり、関連する医薬品やマスクなどは品薄状態が続いている
2460文字を書いて、書き直しゼロ!400年前の中国の受験答案が、まるで印刷したような美しさ。「本当に手書き?」と驚く一枚が話題に