中国には16~24歳までの人口が9600万人となっている。中国の1990年代生まれの若者は1億7500万人おり、そのうち86.6%が負債に苦しんでおり、平均して1人あたり12万人民元(約180万円)の借金を抱えているとい(JOHANNES EISELE/AFP/Getty Images)

若者の約87%が平均12万元の負債を抱える中国 戦狼外交を一時停止に=専門家

秦剛前外相は、就任してからわずか半年後、1か月にわたり消息不明となり、その直後に解任され、多くの憶測を引き起こしている。当局は後任として、元の外相である王毅氏を充てる人事を決めた。

台湾財信媒体の謝金河董事長はFacebookで、この事件は中国共産党(中共)中央の内部闘争に関連しているが、習近平氏にとって最も頭痛の種は中国の経済問題だと指摘している。

謝氏によると、「先週の中共中央政治局会議で、経済を救うための 5つのポイントについて議論されている。

▶ 続きを読む
関連記事
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した
かつての「世界の工場」中国・東莞の変貌を通じ、深刻化する経済減速の実態に迫る
イランのホルムズ海峡封鎖を受け、中国共産党は「中国船は安全」と宣伝してきたが、大手海運・中遠海運(COSCO)がペルシャ湾での8隻足止めを認めた。当局の虚偽宣伝と過酷な現実の乖離を、ネット上の皮肉と共に報じる
中東情勢の緊迫化に伴うホルムズ海峡封鎖の影響で、中国のガソリン価格が過去最大級の暴騰を記録した。物流コスト増による経済への打撃とA株の大暴落が起きており、エネルギー安全保障の構造的弱点が露呈している
米中両国の規制強化により、中国企業のウォール街上場が激減。米国の厳格な開示要求と中国側の不透明な審査が壁となり、資金調達の舞台は香港や中国本土へ。世界展開を目指す中国企業が直面する、構造的な冬の時代を追う