韓国から技術を盗む常套手段には、高額な報酬を提供しての引き抜き、内部の人間を買収することなどがある。韓国業界は、中共が再び同様の方法でOLED市場を掌握するのではないかと懸念している (Photo by PATRICK T. FALLON/AFP via Getty Images)

中共に引き抜かれた韓国研究員 利用された挙げ句、退職金なしで解雇

世界有数のディスプレイメーカーとしての韓国の地位は、中国共産党(中共)の技術窃盗によって奪われてしまった。最近、中共に引き抜かれた多くの韓国人の人材は退職金も受け取ることができないまま会社から追い出された。

一部の専門家は、韓国が直面しているのは良心的な技術的競争相手ではなく、ならず者である中共政府であり、真剣に警戒すべきだと警告している。

韓国は中共の技術窃盗の主な標的の一つである。半導体やディスプレイパネルなど、韓国が得意分野とする技術は、中共によってますます露骨に狙われている。韓国から技術を盗む常套手段には、高額な報酬を提供しての引き抜き、内部の人間を買収することなどがある。

▶ 続きを読む
関連記事
米在住のウイグル人女性が、FOXニュースのインタビューに応じ、中国の拘留施設で受けた過酷な体験を語った。拘束・尋問・拷問を受けただけでなく、生まれて間もない息子が腕の中で亡くなるのを目の当たりにしたという
トランプ大統領は短期間の北京訪問を終え、帰国の途に就いた。米ホワイトハウスが公表した会談録を見る限り、トランプ氏は複数の議題で目的を達成し、習近平と中国共産党(中共)は事実上屈服した形となった。
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
中国で16歳少女が絶叫アトラクションから転落死。「全国で安全審査を通った施設は1つもない」と中国メディアも報じるほど、「映える絶叫施設」の安全性に不安広がる
「隣に立つ相手によって変わる」とネタにされてきた習近平の身長ミステリー。シークレットシューズの次は「ソファ細工」疑惑。「次は床を傾けるのか」と華人圏で盛り上がっている