福建省福州市で7月11日、失踪した我が子を探す親たちが警察によって暴力的に排除された。その様子を捉えた動画が数多くネット上に流出している。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

「我が子はどこへ?」失踪した子供を探す親たち 街頭で警察に強制排除される=中国 福建

福建省福州市で11日以降、失踪した我が子を探す親たちが街頭で写真や横断幕を掲げ、市民に情報提供や協力を求めていたところ、警察によって暴力的に排除されている。

なかには、警察のひどい暴力によって命を落としたとされる父親もいた模様。警察は、目隠し用の「青いカーテン」を現場に広げ、スマホを向ける市民には「撮るな!」と恫喝した。その様子を捉えた動画が数多くネット上に流出し、物議を醸している。

自分の子供がある日、突然行方不明になった。

▶ 続きを読む
関連記事
国宝級の文化財が消え、裁判記録も非公開。そして今度は、事件の真相を知る元館長が獄中死。「死者に口なし」「口封じでは」と疑惑が噴出。中国の名門博物館で、一体何が起きていたのか
まさかロボットが痴漢? ドイツで人型ロボットが16歳少女にわいせつ行為。持ち主らはその様子を生配信していた疑いも
中国で相次ぐ「社会報復」。生活苦から社会を恨んだ男が、見知らぬ29歳女性を殺害、一審で死刑判決
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
米ミズーリ州、通販大手テム(Temu)を提訴。訴状は、位置情報や端末情報などを同意なく収集し、中国共産党当局に渡す恐れがあると指摘。未成年者保護や知財侵害なども問題視し、州民にアプリ削除を呼びかけた