本記事とは関係ありません。イメージ画像。内モンゴル(Cancan Chu/Getty Images)

「文化的ジェノサイド」が続く大草原 住民の土地を奪い、抗議者を重機で故意に轢く=中国・内モンゴル

中国政府による「文化的ジェノサイド」が続く内モンゴル。そこには、爽やかな草原の風ではなく、中国共産党の「同化政策」という冷たい烈風が吹き荒れている。

そんななか、内モンゴル(南モンゴル)の現状を情報収集し、発信する「世界モンゴル人連盟」のツイッター公式アカウントは14日、中国政府の政策に抗議する現地のモンゴル人を重機(ホイールローダー)で故意に轢き、重傷を負わせたとして、複数の写真や動画を投稿した。

投稿には、以下のような説明が添えられている。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ初の「外国影響力登録制度」が施行された。外国政府などを代表して政策決定や政治活動に影響を及ぼす個人・組織に登録を義務付け、違反には最高100万カナダドルの罰金が科される
中国EVの「自動駐車」がまた物議。「理想汽車」が駐車枠に入れず、通路を長時間ふさいで後続車が立ち往生。結局、運転手が呼び戻されて手動で駐車する結末に
「共産軍は人民を守る軍隊ではない」中国軍の人材育成校がハッキングされ、異例のメッセージが表示された。犯行を主張した「匿名者64」とは何者なのか
中共第20期中央委員会第5回全体会議が10月に開催される。張又俠、馬興瑞らを含む中央委員や中央委員候補について、最大40人規模の党籍剥奪や処分が行われる可能性が指摘されている
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年年間回数を既に上回った。