「城管」の暴力に市民の怒りが爆発 膨れ上がった群衆、警察もたじろぐばかり=中国・四川
四川省内江市で13日、現地時間の夜8時ころ、同市の「城管」が卵売りの露天商に暴力を振るったことが発端となり、怒った民衆が一気に集まって当該の「城管」を取り囲む非常事態となった。
「城管(城市管理)」とは、主として無許可での路上販売を取り締まる公的な管理者である。しかし、その暴力的なふるまいから市民の反感や恨みを買うことも多い。
今回の事件は、そうした「城管」に対して、市民が日頃から抱いていた怒りに火が着き、一気に爆発した結果とも言える。
関連記事
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事
「大学を出ても仕事がない」中国で「焼き肉職人学校」に応募殺到。その中には大卒者までいた。しかも今の中国では、「配達員学校」「垢すり学校」「ザリガニ学院」まで次々に誕生。若者たちの進路が大きく変わり始めている
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
「こんな上海は見たことがない」上海市民からそんな声が出ている。かつて人であふれた大型商業施設では閉店した店が並び、上海駅周辺も人通りが激減。中国経済の冷え込みが、ついに上海の街並みまで変え始めている
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る