2020年1月29日、ワシントンの米国連邦議会議事堂で記者団と話す弁護士のアラン・ダーショウィッツ氏 (Photo by Mario Tama/Getty Images)

トランプ起訴状 重大な基準を満たさず= ダーショウィッツ法学教授

ドナルド・トランプ前大統領に対する連邦政府の起訴状は重要な基準を満たしていないと、法学教授のアラン・ダーショウィッツ氏が指摘している。

ハーバード大学法科大学院の名誉教授であるダーショウィッツ氏は、起訴状が公開された後の6月9日に「Newsmax」で、「これは私がリチャード・ニクソンの基準と呼ぶものを満たしていない。非常に明確な司法妨害、証拠隠滅、賄賂の支払いだ」と語った。

ダーショウィッツ教授は、「これは、大統領選に立候補している人物や現職大統領に対して提起するにはあまりにも微妙なケースだ」と付け加えた。同法学教授によると、起訴状の2つの段落は、ニクソン元大統領を起訴した際の基準を満たしているように見える。

▶ 続きを読む
関連記事
「最も冷酷で無慈悲な指導者」ポンペオ元米国務長官は今回の訪中を受け、自身の習近平に対する見解を改めて語った。台湾問題をめぐる発言は「脅迫」だと警告し、「習近平に幻想を抱くな」とも訴えた
米国はイランとの交渉で、イラン側が提示した反対提案を強硬に拒否した。トランプ氏は17日、イランに対し、時間は刻一刻と過ぎており、早急に合意に達しなければ深刻な結果を招くと警告している。
UAE、アル・ダフラ地域のバラカ原子力発電所にドローンが着弾したと発表
この一時的な制裁免除により、インドはペナルティを受けることなく割引価格のロシア産原油を購入できていた
日本にとって台湾は、自国の安全保障論議や、西太平洋における米軍の軍事態勢と密接に結びついている