中国の大学入試「高考」始まる 過去最多の受験生、会場には「チャイナドレスの父親」も
中国で7日、全国統一大学入試である「高考(ガオカオ)」が始まった。
いまや中国では、若者の失業率はおよそ2割という。清華大や北京大など、最高レベルの大学を卒業しても、容易には職を得られない未曽有の就職難のなか、1300万人ちかい高校生が大学受験に挑む。
今年の「高考」受験生は過去最多の約1290万人で、ゼロコロナ政策終了後、初の実施となる。
関連記事
中国・チベットで36歳の警察官が32日間連続勤務した末に脳出血で死亡した。国営メディアは「献身」と美談にしたが、ネットでは「英雄ではなく制度の犠牲者である」と批判噴出
中国の空港で、野良猫一家が「ネズミ対策室」の職員として採用され、話題を集めている
中国の写真コンテストで、最優秀賞作品が実はAI画像だったことが発覚
北京のオフィス市場で低迷が続いている。下半期も大量の新築オフィスが供給され、値下がりが続く見通し
「安い牛肉には理由があった」。牛肉だと思って食べていたのは豚肉だった。中国で「偽牛肉」製造グループを摘発。牛脂や牛の血まで使う手口に衝撃