写真は、米ニューヨーク州ディアーパークの警察局。 (Epoch Times)

神韻の芸術学校がある「敷地内の道路にクギ撒き」地元の男を逮捕=米ニューヨーク州

「神韻芸術団」を含む複数の芸術学校がある米ニューヨーク州ディアーパークの龍泉寺(Dragon Springs)の敷地内で、道路や職員の通勤路にクギ(釘)を撒くなどして、職員に繰り返し嫌がらせを行ったとして、先月25日にケーニス・ポラダ(Kenneth Porada 男性、62歳)が地元警察によって逮捕された。

複数の職員は、ポラダ容疑者が車道に撒いたクギや木ネジによって、車のタイヤが破損するなどの被害を受けた。地元のディアーパーク警察署のリチャード・シュティンドール(Richard Sztyndor)署長は、エポックタイムズの取材に対し「ポラダ容疑者は、器物損壊罪などに問われるだろう」と述べた。

龍泉寺の敷地内および周辺住宅に設置された監視カメラは、ポラダ容疑者の車が停車し、さらにそこから去った後の車道に釘が撒かれている様子、および車の運転手が釘を投げる様子などを捉えている。関連証拠は全て警察に提供した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は、米国人雇用を条件に中国自動車メーカーの米国内工場建設を容認する姿勢を示した。完成車の輸入やメキシコ経由の迂回輸出は拒絶する一方、訪米予定の習近平との会談を前に柔軟な対応を覗かせている
チャーリー・カーク暗殺事件から1年。予備審問で示された物証や通信履歴、単独犯説を裏付ける検察側の主張を整理し、陰謀論の検証や弁護側の対抗策、ユタ州における死刑適用の現実的な見通しまで詳しく解説
米エネルギー情報局(EIA)は、米国の原油生産量が2026年に過去最高の日量1380万バレルに達すると予測。世界的な需要減退や米イラン情勢の緊迫化が続く中、新規プロジェクト稼働が米国の増産を牽引する
米商務省はインド、インドネシア、ラオスからの太陽光発電部材に対し高率な反ダンピング・相殺関税を最終決定した。中国企業の迂回輸出を阻止し国内製造業を保護する狙いだが、過剰在庫を巡る貿易摩擦は激化している
中国の輸出急増と貿易黒字拡大を受け、米欧など世界的な反発が強まっている。関税逃れのためのサプライチェーン迂回や見せかけの脱中国化が進む中、過剰生産を世界に押し出す中国の経済モデルへの圧力が本格化している