警察署内で、拘束された男性が死亡 「警官の拷問があった」と遺族が抗議=中国 山東省
今月4日、中国国内の悲劇などの情報を発信するツイッターアカウント「中国悲剧档案(@newszg_official)」は、中国のある警察署内で行われた暴力によって命を落とした男性に関する投稿をした。
死亡した男性が、どのような容疑あるいは現行犯で警察に拘束されたのか、動画からは分からない。あるいは、ほとんど「冤罪」にちかい、些細なことであったのかも知れない。ただ、前々日(6月2日)に警察署に連行され「一夜のうちに死亡した」ことは確かなようだ。
動画には「6月3日、警察署内で男性(30歳)が激しい拷問を受けて死亡した」という説明が添えられている。
関連記事
中国商務省は6月29日、デュアルユース、すなわち軍民両用品の輸出管理リストに、日本の20の企業・団体を追加した。20の企業・団体には防衛研究所のほか、三菱電機や三菱重工の子会社などが含まれる。
住宅街近くへの巨大ごみ施設建設計画に反発し、中国・安徽省で住民1千人以上が道路を封鎖。当局は計画撤回を表明。しかし住民は安心して喜ぶことはできない。報復への不安が常につきまとう、それが今の中国の住民抗議の現実である
「仕事がなくなったら、とりあえず配達員」。中国では長く、そう言われてきた。しかし今、その常識が変わろうとしている。AIは失業者の「最後の受け皿」にも及び始めた
「暑いので途中まで乗せてほしい」。その頼みを聞いて約40キロ送った運転手。しかし目的地直前、高齢男性は突然「金を払え」と脅し始めた。なぜ中国では、善意が裏切られる事件が後を絶たないのか
北京市で最も高いランドマークである「中国尊」に飛行機が直接衝突した事件が、世界的に大きな注目を集めた。分析では、北京の防空システムが突破されたことで、複数の空域上の脆弱性が浮き彫りになったと指摘されている