厚生労働省の分科会は26日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した30~92歳の男女14人について、ワクチン接種との因果関係が否定できないと認定し、死亡一時金などの支給を決めた。(Graphs / PIXTA)

コロナワクチン接種後に死亡 新たに14人に一時金支給へ=厚労省

厚生労働省の分科会は26日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した30~92歳の男女14人について、ワクチン接種との因果関係が否定できないと認定し、死亡一時金などの支給を決めた。

死亡一時金は、予防接種法に基づく健康被害の救済制度によるもの。新型コロナワクチン接種後に死亡した際、ワクチンとの因果関係が否定できないと国が判断した場合に支給される。これまでに20代から90代の男女53人が認定されている。

今回新たに認定された14人のうち、13人がワクチン接種後に突然死、あるいは急性心不全などで死亡した。高血圧症や糖尿病などの基礎疾患が確認されており、厚生労働省はワクチン接種との因果関係は否定できないと判断した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・安徽省で、AIの提案通りに農薬を散布した農家のゴマ畑約10ヘクタールが枯れる被害が発生
AIツールを使った求人への大量応募が世界で広がり、企業にはAI作成の履歴書が殺到している。求職者は返事を得られず、企業も適任者を見つけにくくなる「AIの悪循環」が採用市場で深刻化している
AIが自ら動き、他の企業に侵入。米アンソロピックの「クロード」が試験中に暴走し、3社へ不正アクセス。OpenAIでも類似事例が発覚している。
熊本での突然の地震で航空便が欠航し、多くの台湾人旅行者が一時、行き場を失い、宿泊先の確保に困りはてた。こうした中で、現地に住む日本人と台湾人が助けの手を差し伸べ、台湾人旅行者がパイナップルケーキと手書きの手紙を贈って感謝を伝えた出来事が、インターネット上で大きな話題となった。台湾と日本のネットユーザーからは感動の声が相次いでいる。
厚生労働省と総務省が7月31日に発表した6月の雇用統計によると、有効求人倍率は前月から上昇した一方、完全失業率は横ばいだった